食中毒・夏バテ・夏風邪 暑い日が続くから知りたいビタミンの話!!後編

2020/09/02 ブログ
コップ

 

 

先にこちらのビタミンの基礎知識からご覧になるとより深く理解が進むと思います

 

 

 

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食中毒・夏バテ・夏風邪 暑い日が続くから知りたいビタミンの話!!

 

 

 

 

では夏における体調不良と各ビタミンの関係性について

 

 

 

 

 

 

スターーーーーートです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ 食中毒が心配 ~

 

【 ビタミンA 】は腸感染症予防に役立つ

 

 

 

ビタミンAは上皮の働きを維持するために必要な役割を担っています。

 

 

 

上皮とは病原体の侵入に対する防御の「最前線」として機能する組織です。

 

 

 

ビタミンAは気道や腸の上皮における粘液層で不可欠な役割を担い、ムチンといわれる粘性物質の分泌を促進させるなどして免疫機能を向上させます。

 

 

 

 

 

ビタミンA欠乏症になると、上皮組織が角質化し外来病原体に対する耐性が低下します。

 

 

 

結果的に機能的バリア機能を発揮できなくなることで、自然免疫機能が低下することが示唆されています。

 

 

 

 

 

~ 猛暑による夏バテ。。。 ~

 

 

 

【 ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6 】には疲労回復効果が!!

 

 

 

 

 

まず体内に摂取した栄養素・特に炭水化物・脂質などの代謝の際、効率よくエネルギー変化できない時に疲労を感じやすくなります。

 

 

 

エネルギー代謝によるスタミナ維持における一連の反応で、関連深いのがビタミンB群(ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6)です。

 

 

これは代謝が円滑に行われるために必要です。

 

 

 

 

 

特に慢性疲労症候群という病的な疲労にはビタミンB1が効果的であるという報告があります。

 

 

 

 

 

 

 

~ 冷房による冷え性。。。 ~

 

 

 

【 ビタミンB12 】と葉酸は貧血を防ぐ

 

 

 

 

 

貧血傾向がある場合、冷え性を訴える方が多いです。

 

 

 

巨赤芽球性貧血の成因はビタミンB12欠乏に由来するものと葉酸欠乏に由来するものに大別できます。

 

 

 

 

葉酸は赤血球の成熟に関与しているため欠乏することによって巨赤芽球性貧血になる可能性があります。

 

 

 

 

 

~ 冷房による乾燥が原因で夏風邪に。。 ~

 

 

 

【 ビタミンD 】は気道感染症のリスクを下げる

 

 

 

 

ビタミンDは気道感染症のリスクを低下させます。

 

 

 

メカニズムとしては、細菌感染症のリスクを下げるだけではなく、ウイルスの生存率や複製速度を下げる可能性のあるカテリシジンとディフェンシンという物質の産生を誘発することがわかっています。

 

 

 

 

 

また肺の内層に炎症や損傷をもたらし肺炎や急性呼吸窮迫症候群のリスクにつながるサインカインストームという現象を減らすという研究結果もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしたか???

 

 

 

 

 

ビタミン一つとっても必要なものっていっぱいありますよね、、。

 

 

 

 

ぜひ夏の体調不良を防ぐためにも栄養素の摂取は積極的に行いましょう!!

 

 

 

 

 

また食事でとりにくい場合はサプリメントを使うこともいいと思います。

 

 

 

 

もしお身体のことでお悩みや疑問・聞いてみたいことなどありましたらお気軽に当院にご連絡ください。