マスクのせいで頭痛に!? 呼吸が浅くなることで頭痛が出現

2020/06/29 ブログ
頭痛

 

こんにちは。

毎日、気温や湿度が高い日が続いていますね。

体調などはいかがでしょうか???

 

 

新型コロナウイルス感染防止のため皆さん通勤中や仕事中・外で過ごすときなどもマスクをしていますよね?

 

 

私もこの間、所用で電車に乗る機会があったのですがビックリしました!

なんせ暑い日だったにもかかわらずホームにいる方も電車の中の方もみなさんマスク着用でした。。

着用率95%くらいだったんじゃないでしょうか。

近くにいたおじさんも汗かきながらもマスクをしていて、すごく日本人の国民性を感じました。

 

という私もしっかりマスクをしていたので着用率に驚いたわけですが。。

私は仕事の際は一年中マスクをしている生活なので辛いと思うことはあまりありませんが、普段からマスクをしていない方はこの期間中は特に辛いですよね。。。

 

そんな中、当院で最近増えている患者さんは『呼吸が浅くなることでおきる頭痛』です。

 

 

みなさん当然のことながら「呼吸が浅くなって~」とか「マスクのせいで~」とかおっしゃられる方はいないのですが、「最近頭痛になることが多い」や「頭がぼーっと暑くなって」という方が増えてきています。

 

 

ほとんどの方が

・頭痛薬を飲んでも効かない

・マッサージに行ったけど変わらない

・ストレッチをしてみたけど変わらず重ズキズキ感がある

とおっしゃって来院されます。

 

共通して言えることは肩甲骨の下10cmくらいのところが筋肉が盛り上がっていていわれてみると辛いときがあった、ということです。

 

基本的にマスクをしていることで呼吸はしにくくなります。そして普通の大人であればしている時としていない時で呼吸の仕方は違います。

 

(3歳くらいまでの子供にマスクをさせると呼吸ができなくなるといわれるのはそういうことです。)

 

 

先に対処方法をお伝えしておくと

1,外の通気があるところでマスクを外す

2,みぞ落ちを伸ばすように背伸びする

3,鼻から吸って口からゆっくり吐くことを意識して深呼吸する

4,なるべくあごを引いて生活する

 

 

対処方法を見るとわかりやすいと思いますが、結論は酸欠です。

 

人間は呼吸をして酸素を身体に取り込み、血液を通して酸素を全身に回していきます。

 

その酸素を使い身体を動かし、物事を考えます。

 

ただでさえマスクをしていて酸素の少ない状況で、姿勢が悪く肺の膨らむスペースが狭くなってしまっていると十分な酸素を届けられず身体がSOS信号を出してきます。

 

その正体が頭痛につながるのです。

 

なので肩や首をいくら頑張ってマッサージしても変化が出ないのです。

 

 

首や肩だけでなく背中や肋骨につながる部分の筋肉にしっかりアプローチして横隔膜の動きをしっかり元に戻すことで頭痛も消失します。

 

 

このように頭痛の原因は首や肩が原因のことばかりではないのでちゃんとした原因を探れないとよくなりません。

 

 

あなたが長年悩んでいるその頭痛の原因は思っているものと違うかもしれません。

原因の特定とそれに対してのアプローチができるとあなたの生活が変わるかもしれませんよ。